ネットワーク型デジタルタコグラフ「DTS-D2D」

安全・省エネ・効率化を実現する新機能を満載

※「DTS-D2D」は、富士通株式会社の製品です。

  • サブスク+ハード代金
ネットワーク型デジタルタコグラフ「DTS-D2D」

特長

データカード不要FEATURE 01

車両の運行データは、データセンターに送信されますので、車両が戻ってくるまでわからなかった車両運行状況が、いつでも必要な時に確認できます。

LTE通信モジュールを標準搭載FEATURE 02

LTE通信モジュールを標準搭載し、高速大容量通信により通行管理や運行支援に必要なデータや各種センサーからの運行データをリアルタイムで送信。全ての業務をカードレスで運用できます。

大画面有機ELパネルを採用オールインワン化FEATURE 03

操作PADの機能を本体に内蔵。大きな文字、大きな5つのボタンとテンキーを採用し、フロントパネルの操作性を向上しています。簡単操作で安全・確実に各種操作が行えます。

安心のクラウドサービスFEATURE 04

クラウドサービスで提供する管理システムは、インターネットに繋がるパソコンがあれば月額利用料(通信費込)で、いつでも最新のシステムをご利用いただけます。富士通のネットワークサービスFENICSとクラウドセンターの利用で、高セキュリティで安定した利用環境をご提供します。

最大5台のカメラが同時接続FEATURE 05

デジタルカメラ1台+アナログカメラ4台の合計5台が接続可能。
200万画素デジタルカメラを採用し、より鮮明な撮影が可能になりました。そのため前方を走る車両のナンバープレートが確認し易くなりました。また、「DTS-D2X」を選択いただくことで、カメラ搭載台数を最大9台(デジタル1台、アナログ最大8台)に拡大することで、前方、後方、左右、運転席に加え荷台や車内など希望する所に設置でき、より広範囲での安全運転を支援します。

安全運転支援機能FEATURE 06

デジタルカメラと独自の画像認識技術を活用した「車線逸脱検知」「車間距離検知」を標準搭載しました。警報内容はリアルタイムで管理者へ通知され、日報にも反映されますので、点呼等でご活用頂けます。また、警報発生時の状況は、ドライブレコーダーに記録されるので“ヒヤリハット情報”の共有などにも活用いただけます。

多彩な外部機器接続FEATURE 07

モバイルアルコールチェッカーや眠気検知システム等の外部機器と接続できます。
Bluetooth搭載により、スマートフォンやタブレット端末との連携が可能です。

モービルアイと連動可能FEATURE 08

モービルアイと連携をすることにより、各種警報をイベント動画として確認可能です。さまざまなセンサーと各種情報により、警報発生の状況を確認することができます。
さらにリアルタイム通知機能により、警報発生を管理者側のWEBへ通知することが可能なほか、警報発生地点を地図上に表示する機能や、警報発生履歴の一覧での確認が可能です。(IT-WebService V2の機能)

ネットワーク型デジタルタコグラフ「DTS-D2D」
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