【運送業特化型】勤怠管理システム TUMIXコンプラ
- コンプラも勤怠も労務も”一元管理”
「TUMIX コンプラ」は、
2024年問題や勤怠・労務管理に真面目に取り組む
運送会社をサポートする運送会社が作った
運送業専用の勤怠管理ツールです。
- サブスクのみ
運送会社が開発した、運送業に特化した勤怠管理システム。それがTUMIXコンプラです。
TUMIXコンプラで解決できる課題
- 労務管理を正しく行い、順法経営を実現したい
- タイムリーに労働時間を見える化し、残業を抑制したい
- 出勤簿の作成に、時間と労力が掛かる
- 改善基準告示の項目を管理しきれない
1.労務管理を正しく行い、順法経営を実現したい
- 法改正が何度もあり、追い付くのがやっと。運送屋の会社経営は益々厳しくなっている
- 監査も巡視も未払い訴訟も突然やってくる。対策できているか、大丈夫なのか、不安になる
2.タイムリーに労働時間を見える化し、残業を抑制したい
- 2024年問題≒残業管理は必須だが、今、具体的にどの乗務員の時間をどれくらい調整すれば良いのか、わかっている人がいない
- せめて、日か週単位で勤怠実績を管理したい。でも、実態は月単位
- 残業管理について、数値集計は事務員、実務手配は配車担当。つまり、社内連携が難しい
- 勤怠状況の把握が遅れれば、配車担当が勤怠を意識した配車を組めないのは当然
3.出勤簿の作成に、時間と労力が掛かる
- 手書きの点呼簿を見て、出勤時間と退勤時間をエクセルに手入力している
- デジタコから出力される運転日報を読み解き、休憩時間を時間内、時間外、深夜などに仕分けて、それらをエクセルに手打ちする。手書き日報との照合も発生している
- ダブルカウントも週40h超労働の残業時間化も、実は知らなかった<
4.改善基準告示の項目を管理しきれない
- 改善基準告示(令和6年4月1日改正分)の内容を覚えられない
- 改善基準告示違反に近いドライバーの労働を調整したい
- 労務管理に掛ける時間を減らしたい
TUMIXコンプラ 主な機能
運送会社の勤怠管理、運行管理に役立つ豊富な機能。手当まで管理可能。
導入の流れ
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- FLOW01
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製品の説明・ヒアリング
製品の内容をご説明させていただき、貴社の業務内容をヒアリングさせていただきます。
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- FLOW02
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ご提案・お見積り
ヒアリング内容に基づいたご提案とそれに伴うお見積りをご提出いたします。
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- FLOW03
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ご注文
見積内容にご納得いただいた上で、ご注文をいただきます。
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- FLOW04
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初期設定
ご利用いただくための初期の設定と使い方のご説明を行います。
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- FLOW05
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ご利用開始
お客様にて、TUMIXの利用を開始いただきます。以後、ご不明点はサポートいたしますので、安心してご利用いただけます。
改善基準告示について知る
運送会社における労務管理・勤怠管理の根幹となる改善基準告示。こちらの記事で詳しく解説しています。